AUTHOR

    Katsuya Shiraishi

    2014年7月から釣りをはじめた超初心者。見るもの、聞くことがすべて新鮮!!

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釣れない釣りが教えてくれた大切な事

DATE : 2014.09.07

CATEGORY : 未分類


 

釣り暦2ヶ月になりました、白石です。

前回まで「釣りを始めたきっかけ」と「超初心者の釣具の買い方」を書かせていただいたのですが、

今回は、そこからの話を書こうと思います。

 

ただ、もしかしたら、ものすごく退屈かもしれません。。

というのも、釣れない日々がひたすら続いたという話だからです。

 

釣れなさすぎて、友だちに心配されるくらい釣れませんでした。

ある日には、Googleマップを頼りに遠くの駅まで行ってゾンビのように徘徊。

ある日には、ライン(釣り糸)が全部が絡まって何もせずにただ帰ってきて。

まわりの人も「釣り行ったんだって?どうだった?」最初は聞いてくれたけど、

あまりに釣れないもんだから少し気まずくなり…そんな日々が、1ヶ月半くらい続きました。

 

ただ、みんなの反応とは裏腹に、僕はちっとも釣りが嫌いにならなかったし、

むしろすごくハマっていきました。

 

ちょっと頭がイカれてるんじゃないかと思われるかもしれませんが、釣れないし、

じつはそんなに期待もしていないのだけど、知らない場所に電車で行ってみて、

ひとりで水面に釣り竿を振り続けていました。

 

糸の結び方はこれで合っているのだろうか。ぜんぜん狙ったところに投げられないし、すぐに絡まっちゃうな。風が強くて、ルアーが思い描いた軌道を辿らない…重さが足りないのかな。針の大きさはこれでいいのかな。魚は水面にいそうか。底のほうにいそうか。ルアーの動かし方はこれでいいのかな。魚からみたらどんな色に見えているんだろ。というか、魚って色わかるのかな。

 

…笑われるかもしれませんが、とにかく要領は悪かったし、

かなり非効率的なことを一人でひたすらやっていたと思います。

まして釣りにぜんぜん興味がない人にとっては、

僕が狙っているブラックバスは釣ったところで食べないし、

「なにしてんだ?あいつ」と見えたはず。

 

 

ただ、その非効率で無駄とも思える「釣れない釣り」から感じられたことがたくさんあったし、

それはすごく大切なものだった気がします。

 

 

「前に来た時よりなんで水が濁っているんだろう」「あぁ雨と土の匂いがすごい懐かしい」「あ!魚影が見える!…ナマズだ」「ものすごいスピードで雲が流れてるな」「ちょっと前より釣り糸が絡まなくなったかも」「あの釣り人さん、今日も来てるな」「潮の満ち引きで川も水位がかわるのか」「エビがいるからバスはこういうのを食べていそう」

 

「どうすれば釣れるんだろう」は考えるけど、「なぜ釣りをするの?」なんて意味はとりあえずどっかにおいて。その時だけのことだけ。「意味なんてないね、意味なんてない」と歌っていたミュージシャンがいましたが、日々の暮らしは悲しかったり、うれしかったり、上手くいったり、いかなかったり。寒かったり、暑かったり。まぁそんなもんだし、それでいいな、と風が吹き、日差しが降り注いだこの夏の釣行を通じて感じた気がします。

 

ただ、もちろんこんな「釣れない釣り」をずっと続ける気はなく、

何よりも釣りたい!まずは1匹!

そして、僕はまだまだ釣りの面白さの入り口にも立っていない!

 

というわけで、次回は相模湖ボートデビューのお話を。

それでは、また次回!

 

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立川駅よりバス10分くらいの多摩川にて。イケメンすぎるぜ、猫さん。

僕はノーバイトでした。

もうすぐ秋。これからはどんな釣りが待っているのだろう。

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