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    Yu Kimoto

    小学校4年生、友達につれられて始めたバス釣り。チャートのスライダーで釣った30cmのバスに魅了されて早20年。釣り禁止の古墳でバスを釣りまくった少年は今、亀山・高滝をメインフィールドにするホリデーアングラー。2013年SHINZANKAI年間2位。冬でも虫を使う奇妙なやつです。

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SHINZANKAI第4戦レポート@高滝ダム

DATE : 2014.01.30

CATEGORY : 2013SHINZANKAI, 高滝ダム


2013年8月25日、千葉県高滝ダムにて行われたSHINZANKAI 第4戦 IMAKATSU CUPのレポートを。当時の内容は相当忘れてしまっているので、かいつまんでのレポートになりますがご了承くださいませ。

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高滝は年に2~3回程度(しかも春と秋の荒食いシーズンのみ)しか訪れないため、今回は大会の約3週間程前から8/3、8/17、前日の8/24と2週間毎に計3回プラにはいりました。プラではコシキやUFOワンドの水通しの良い(or 湧き水がある)表層から1.5~3mラインにサカナがいることを確認しました。そしてこれらのサカナをとるための食わせ方も2つに絞り込みました。1つはスモラバで底ベタをシェイクしながらスイミング、もう1つはリアクションダウンショットです。

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*IMAKATSU HPより転載

この2つのリグを軸に前日プラを実施しました。リアクションDSは、時にバスをスプークさせてしまうキワモノリグなので、前日プラではスモラバメインでバイトをとりながらエリアを絞ることに専念しました。プラ前半調子のよかったコシキやUFOは水が減り過ぎサカナの個体数が相当少なくなっており、水車裏、鳥居前や桟橋周辺の2~3mのブレイクにサカナが固まっていることが確認できました。バイトだけでは心配なので数本かけてみたのですが、どれも500~600前後のバスのみ。唯一鳥居周辺のブレイクにて2度大きな個体のバイトがあったのですが、それ以外では大きなサカナを見つけることが出来ず、当日はローウェイトから如何にキッカーを取ることが出来るかがキーになると予測しました。

そして本番当日。前日のプラでもサカナのバイトが多く取れた水車裏からスタートしました。先行者にエリアをシェアいただきながら1時間程度打ちますが、バイトがありません。その間、水車岬のブレイクに入っていた方が連荘していました。昨晩から振り続けた雨でワカサギが活発にブレイク周辺を回遊し始めたと判断し、昨日大型のバイトがあった鳥居周辺のブレイクに移動しました。鳥居とボート桟橋の間には1.5mから4mに落ち込むブレイクがあります。魚探を丁寧にかけ、そのブレイクを浅い方から深い方へ丁寧に底を取りながらスモラバを細かくシェイクしながら落とすとバイト、1本目1000g。同様に同じエリアを攻め続け約1時間の間に700g、1000gをゲットし、とうとう今回のキッカーである1400gをゲット。アベラバ1.3gにアンクルゴビー2.5inch or アンクルミノー3inchの組み合わせがダントツに反応が良かったです。

グッドコンディションのサカナを食わせる肝は”トレーラー”でした。白やクリアーといったベイトライクなカラーで、少しでも水を動かすことの出来るテールがついているトレーラへの反応が非常に良かったです。今回のプラでは20種程度の組み合わせを試した結果、どのトレーラーでも比較的サカナは口を使ってくれましたが、白+ビビットテールのトレーラーのスモラバにだけ、1000~1200のコンディションの良いサカナが反応しました。何故なのか?これについてはバスに聞かないと分りませんw

10:00頃から雨は小康状態になり、同様のエリアでバイトが遠のきました。雨によって活性があがったサカナがブレイク周辺の小さな動きから、ブレイク各所を回る大きな動きに変化しと判断し、スクールが頻繁に回ってくる水車裏フラットへと移動。周りを見ると皆さんキャロやダウンショット等、比較的スローな釣りをされていたので、変化を付けるためにプラで調子の良かったリアクションダウンショットを試すことにしました。オリカネムシ(ナチュラルプロブルー)をマスばりにちょん掛け、シンカーは少し重めの2.7~3.5gを使用します。

このリグは青木大介プロが時折DVD等で見せるテクニックの丸パクリです。ショートリーダーに少し重めのシンカーを付け、シャッドをトゥイッチするようにアクションします。バスはトゥイッチの瞬間に口を使うというよりは、トゥイッチ後ワームがフォールする短いタイミングの間にバイトします。

2.5mのフラットエリアへキャストし、ボトムを取りながら延々とトゥイッチを繰り返すと、このリグがはまりバイトラッシュ。1100g、1000g、1000g、1200g、1200gと1時間半の間に5本のキッカーをかけ、入れ替えに成功。結果、2本2580gで優勝することができました。優勝できたこともさることながら、プラで発見した2つのリグを駆使し、1本のミスも無くトーナメントで3本4kg近いウェイトを持てたのが嬉しかったです。

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SINZANKAI第2戦@亀山では3500gというウェイトを持ちながら最大魚をロケットしてしまい結果9位。当時亀山で開催されたトーナメントでは2戦連続2位など、関東にきてからのトーナメントでは悔しい思いばかりしていたので、この優勝は素直に嬉しかったです。トーナメントで味わう独特の緊張感はたまりません。このドキドキを長く味わえるよう、日々の仕事を頑張って、週末は釣りをエンジョイしたいと思います。

最後に、今の僕の釣りに欠かすことの出来ないボート周りの装備を提供くださっている遊心さん、いつもわがままに付き合ってくださる渋谷SANSUIの皆さん、おりきさわボートの皆さん、いつも気さくにお話してくださる阿部プロ、SINZANKAIスタッフ一同様、本当にありがとうございました!

最終戦レポートへと続く

追記:トーナメントに出たいという方は是非一緒に出ましょう!
僕もまだまだなので一緒に釣りして上手になりたいと思っています。

TACKLE DATA

ROD: カレイド・デジーノ/TKDS-63L M-1
REEL: EXIST 2506H
LINE: SUNLINE 目探 3.5lb

ROD: フェンウィックスーパーテクナ/S-TAV63SULJ(デジーノカスタム)
REEL: EXIST STEEZ CUSTOM 2004(改)
LINE: SUNLINE 目探 3.5lb

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