AUTHOR

    JUICY

    『これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する』

    『人は皆、己自身が震えたつが如き怪物を飼っている。
    怪物をむき出しにする種族は、地下の煉獄へ追いやった。
    地の底に人が作りし煉獄で彼は生まれた。
    誰よりも己の内なる怪物を彼は憎悪し、彼は愛した。
    彼は第二の母と、彼らを地下に追いやった者達の住む世界へと登った。
    だが、その時既にして、地上の世界はそこに居続けた人々と同様、ゆっくりと死の時を待っていた。
    地上は冥府。
    人という種と、人という種が築いた世界の黄昏。
    彼は、そこで父と言う名の亡霊と出会った。
    彼と共に居た、彼の第二の母は、冥府に留まった。
    そして彼は再び、彼が生まれた地下の煉獄へと戻る。
    そここそが、彼の生きる世界。
    煉獄こそが、人なる種族が最後にいるべき世界。』

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    【久しぶりの釣り】最上流シーバスリベンジ

    DATE : 2015.08.17

    CATEGORY : シーバス


    忙中閑あり。

    ここ最近、まったく釣りに行けていなかったのですが、ようやく時間ができたので淡水シーバスを求めて再上流域まで行ってきました。

    今回はウェーダーを持ち込んで気合いも充分です。

    このエリアの水質はクリアで、水深1.5mくらいならボトムが見えててしまうくらい。

    普通に考えれば、コイしかいないような場所。

    そんな場所でシーバスを釣るという、ちょっと変な遊びです。

    川幅は40mほど。

    対岸まで余裕で届いてしまいます。

    夕暮れからスタートし、ほどなくするとストライクプロのタイニーバスターJr.に何者かがヒット。

    掛かった瞬間、ものすごいパワーで上流に走り始めました。

    コイかなにかのスレであることはすぐに分かりました。

    タトゥーラをフルロックにしていてもどんどんラインが出ていきます。

    このとき、ロッドはフィッシュマンのブリスト510MXHを使っていたのですが、ロッドのパワーのおかげか魚はすんなり上がってきました。

    根元から曲がってただ竿を構えているだけで魚が上がってくるような、ものすごいパワーを備えていますね。

    この竿でマーレーコッドの30kgが上がっているだけのことはあります。

    魚を寄せてきてびっくり。

    お相手は草魚でした。

    テールに掛かっていたのでめちゃくちゃ引きましたね。

     

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     この写真じゃあまり大きさが伝わりませんが、20kgくらいありましたよ。

     

     

     

    気を取り直して、本命のシーバス。

    前回バラしてしまったジョインテッドクロー148改で攻めていきます。

    流れがブッシュに当たってヨレているところにベイトの気配。

    そこにキャストするとコツッというバイト。

    フッキングして寄せてくると40cmくらいのシーバスでした。

    そのままの勢いでランディングし、草の上にぶっこ抜きました。

    すると魚が暴れてフックアウトし、そのまま水へボチャン。

    オートリリースです。

    せっかく念願の淡水シーバスを釣り上げたのに、魚を掴むことなく逃がしてしまいました。

    抜き上げないでハンドランディングしていれば、もしかしたら獲れていたかもしれませんね。

    後悔先に立たず。

    まだまだ終業が足りません。

     

     

     

     

    さぁ、僕は明後日あたりから短い夏休み。

    さてどこへ釣りに行きましょうか。

    TACKLE DATA

    ロッド:フィッシュマン/ブリスト510MXH
    リール:DAIWA/タトゥーラ8.1L
    ライン:PE3号+リーダー25ポンド

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