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    gocho

    BURITSU内の愛称は伍長。職業カメラマン。幼少の時「釣りが好き過ぎてヤバい...」と自覚。それ以来、釣りの魅力にハマるのを恐れ自主規制を開始。30年後、規制緩和してから一生の趣味として釣りと向き合う日々を送っている。河川と磯が好きなルアーアングラー。

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    30分の蘇生で生き返った魚

    DATE : 2020.06.19

    CATEGORY : 未分類


    こんにちは。
    先日、河川の黒鯛を釣りに行くと
    干潮で干上がった場所に何故か? 50cmありそうなブラックバスが 虫の息で死にかけていました。

    「どうして干上がる前に この子は逃げなかったのか?」

    かわいそう過ぎるので
    釣りをやめて蘇生する事にしました。



    <発見 段階>
    この子は、エラだけ 微かに動いている状況でした。
    口は開きっ放し。
    「これは、難しいだろうな…」と思いながらも
    10分ぐらい円状に魚を回してフレッシュな水を口からエラに通しました。


    <初期 段階>
    僅かにエラの動きが良くなりましたが
    口は開いたまま。
    胸ヒレも動かない。。。
    更に流れのある場所まで移動して蘇生すると、だんだんエラが動く様になりました。



    <中期 >
    更に蘇生を続けると エビを1匹 吐き出しました。
    良い傾向なので、そのまま餌を取り除くと…
    2匹目のエビを 吐き出しました。
    20分ぐらい続けていますが、未だにヒレが動かない…
    口も開いたまま…



    <後期
    やっと口を閉じたり開けたり出来る様になりました。
    ヒレも微かに動かしてバランスを取る様な動きもし始めたのでリリースしてみると…
    泳げず横になってしまったので、再確保。



    <最終段階>
    続けて蘇生を続けると立ち泳ぎっぽい姿勢は出来る様になったので、流れの更に弱い場所に放すと ヨタヨタながらもちゃんと泳いで消えて行きました。

    正直、蘇生が不十分なままリリースしてしまった事もあったので、罪滅ぼしの気持ちが多かったです。
    これを機に、時合いの短い時でも
    釣りたい気持ちを抑えて 蘇生は丁寧にしようと思いました。



    写真は今回と関係ありませんが、殿堂入ルアーを不思議そうにクンクンする猫。
    ルアー(針無し)を蹴飛ばして遊ぶのが好きな子です。

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