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    gocho

    BURITSU内の愛称は伍長。職業カメラマン。幼少の時「釣りが好き過ぎてヤバい...」と自覚。それ以来、釣りの魅力にハマるのを恐れ自主規制を開始。30年後、規制緩和してから一生の趣味として釣りと向き合う日々を送っている。河川と磯が好きなルアーアングラー。

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    Nikon 1 AW1と行く!五島列島ヒラスズキの旅

    DATE : 2015.04.20

    CATEGORY : カメラ


    唯一無二の高画質防水コンパクトカメラ
    思い出に残る魚の写真を高画質で残したい!
    そう思われる方も多いのでは?と思います。

    16552429744_54f39dd3bd_k

    防水コンパクトカメラは色々ありますが
    個人的に画質で納得行くコンパクトカメラは今まで存在しませんでした。

    1眼レフに近い画質で防水、コンパクトかつ機動性に優れ壊れにくいカメラ。。。
    そんなカメラあるのか?
    色々調べているとNikonのNikon 1 AW1というカメラに辿り着きました。

    IMGP5077

    スペックを見るとRAW画像の容量は1425万画素
    最大ピクセル数は4608×3072ピクセル
    A4〜A3で印刷しても画質的に耐えられる容量です。

    そして、RAW+JPEG同時記録が可能。
    普段は軽いJPEGデータで写真を選び
    これは!という写真だけRAWで確認することが出来ます。
    編集作業の際に便利なデータ記録方式です。

    今回、世界初の防水/耐衝撃レンズ交換式カメラという事なので
    実際に過酷なフィールドでの使い勝手を試してみました。

    IMGP5074

    過酷な荒磯でのNikon 1 AW1
    幻の魚と言われているヒラスズキ
    今回、その綺麗な魚体と出会う為にヒラスズキの聖地 五島列島へ向かいました。

    gl

    ヒラスズキが釣れる条件は荒磯です。
    風速10m以上の向かい風、波飛沫、途切れている磯をウェットスーツを着用して
    スイムしながら磯の先端へ渡りルアーをキャストする釣り。
    磯までのアクセスも断崖絶壁を登ったり降りたりします。

    DSC_1198

    IMGP5228

    装備は限られた物しか持参出来ません。
    カメラはライフジャケットのポケットに入れました。
    カメラの落下や岩場での転倒、波の衝撃で自分が飛ばされる事も多く耐衝撃性能が求めらます。

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    カメラの操作性が良い
    ヒラスズキの銀色に輝く綺麗な魚体。
    魚が釣れてから迅速に撮影しないと魚体の銀色が直ぐに黒ずんでしまいます。
    カメラ操作のシンプル性は必須です。

    _DSC1373

    撮影側の都合など全く関係なく突然やってくるシャッターチャンス。。。
    AW1は ピント合わせが素早く正確でした。
    操作系もシンプルで使いやすいと思います。
    フィッシンググローブを着用したまま撮影するのでカメラを傾けながらモードを変えられる機能を使ってみました。
    これは真冬の3mmから5mm厚のフィッシンググローブを使用した際に便利な機能です。

    16553956313_4ebbdaef55_k

    画質に関しては、鱗等の細かいディテール表現の描写性に満足できました。
    AW1の描写性は素晴らしいと思いました。

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    動画の魅力
    このカメラが届いてから、まず初めにトライしたかったのが、ハイスピード動画と動画撮影中に静止画を撮れる機能でした。
    磯の波飛沫やアングラーのキャスティングシーンなど、ハイスピードならではの表現が出来たと思います。




    今回、ダイナミックな風景が多く180°撮影のパノラマモードも使ってみました。

    _DSC1147

    _DSC1180

    タウンユース
    海況が釣行に向いていない日、島の風景を撮影してみました。
    デザイン性が良く
    カメラを持った時のシッカリ感に撮影モチベーションが上がります。
    モニター色は自然でグラデーションも綺麗。
    今までは水中と陸上のコンパクトデジタルカメラ2台を使い分けていましたが
    AW1なら1台で水陸両方とも満足の行く写真が撮れます。

    _DSC1117

    _DSC1149

    _DSC1176

    _DSC1172

    _DSC1505

    _DSC1503

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    _DSC1173

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    _DSC1133

    _DSC1156

    _DSC1153

    _DSC1601

    今回、いろいろな天候とシチュエーションでAW1を実際に使用しました。
    2週間、このカメラと共に過ごし感じた事。
    それは「撮る」行為の楽しさ写真を見た時の「驚き」です。
    「写真を撮る」という行為の根幹と素晴らしさを「旅とAW1」によって再確認できました。

    今回の写真は全てプログラムモードによる写真です。
    一部の写真に関してphotoshopでカラー変更しています。
    アングラー&撮影:LONGIN 対馬世人
    撮影:BURITSU菊池貴之

    TACKLE DATA

    世界初、防水・耐衝撃の標準ズームレンズ
    Nikon 1 AW1

    型式 防水1マウントレンズ
    焦点距離 11-27.5mm
    開放絞り f/3.5-5.6
    最小絞り f/16
    レンズ構成 6群8枚(EDレンズ1枚、非球面レンズ1枚)、他保護ガラス1枚
    画角 72°-32°20′
    30-74mmレンズの画角に相当(35mm判換算)
    最短撮影距離 撮像面から0.3m(ズーム全域)
    最大撮影倍率 約0.1倍(35mm判換算 約0.28倍)
    絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
    絞り方式 自動絞り
    電子コンパス カメラに取り付けた状態でカメラの電子コンパスを使用可能
    アタッチメントサイズ 40.5mm(P=0.5mm)
    耐衝撃性能※ カメラに取り付けた状態でMIL-STD 810F Method516.5-Shockに準拠したニコン試験条件をクリアー。なお、落下の衝撃による塗装の剥離や変形など外観の変化は、ニコン試験の対象ではありません。
    防水性能※ JIS/IEC 保護等級 8(IPX8)をクリアー(ニコン試験条件による)
    許容耐圧※ 水深15m以内(ただし、取り付けるカメラの許容耐圧によって異なる)
    防じん性能※ JIS/IEC 保護等級 6(IP6X)をクリアー(ニコン試験条件による)
    動作環境温度 陸上: -10°C~+40°C
    水中: 0°C~+40°C
    寸法 約63mm(最大径)×56.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
    質量 約182g

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