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KOICHI
2014年夏より、12年ぶりに釣りを再開したスーパーど素人。これから更なるステップアップを目指し、バスに限らず色んな釣りにトライしていきたい!そのためにはまず「釣れた釣り」より「釣る釣り」を会得せねば…!!!そんな奮闘の日々を初心者目線でお送りできればと思っています。ちなみに第二の石井です。。
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Dang Shadesというブランドから出てる偏光グラス。
皆さまご存知でしょうか。
今回は少年アングラーにも超おすすめの
オシャレ偏光グラスのご紹介です♪
日本でも人気の高いスノーボード・ムービーをプロデュースするTHINK THANKのクルー・ライダーとして、またK2からサポートされているプロ・スノーボーダーとして活躍をしているChris Beresford(クリス・ ベレスフォード)が2008年にアメリカソルトレイクシティから立ちあげたブランド。
元々「Hang Loose(気楽にいこう)」というハワイのサーフ・カルチャーから始まったスラング(握りこぶしの親指と小指を立てて振るジェスチャー)をもじって、「Dang Loose Shades(めちゃくちゃゆるいカンジのサングラス)」と呼んでいたのを、Looseが抜けて「Dang Shades」(ダン・シェイディーズ)というブランド名に。2012年に日本へ初上陸し、壊れてもすぐに買い換えられるお手頃な価格で非常に好評なアイウェア。ストリートやオン・スノーなどのライフスタイルに合わせて、洋服を着替える様にアイウェアも変えられる様に、遊び感覚に溢れたモデルが続々、登場。(公式サイトより)
元々はスノボ発祥のサングラスで、
最近、フィッシングシーンにおいても注目され始めているのです。
自分のはPolarized (偏光)の
「FENTON Black Soft x Blue Mirror」というモデル。
なんともスタイリッシュでかっこいい(*^^*)
ウェリントン形状の偏光って意外と少ないんですよね。
この偏光グラス、
魅力が3点もあります。
それは
低価格で
オシャレで
とにかく軽い!
なんと5000円と少しの金額で、
偏光グラスが買えてしまうのです。
これって、自分の中ではかなりの衝撃でした。
中学生の頃、
お小遣いも毎月1000円だった自分にとっては、
バスプロのかけている偏光グラスがかっこよくて仕方なかったのですが、
優先順位的にルアーやラインにもってかれて、
偏光グラスはオシャレでもない
安物をなくなくかけていたものです(´Д` )
しかもとっても軽いんですよ!全然疲れない!!
メインで使用しているのがZEAL OPTICSのLeman なのですが、
こちらも相当軽いですが、それより軽い!
(感覚的な話ですみません;;)
もはや掛けているのを忘れるほどです。
そもそも偏光グラスがなぜ要るのか
・水面の光の照り返しを抑え、水中を見えやすくする。
・釣りの際に目を保護する。
大きくはこの2点です。特に後者はほんと大事。
根掛かりが外れて自分にルアーが吹っ飛んできたとか、
隣のバサーのルアーが吹っ飛んできたりとか、
急にルアーが対岸から吹っ飛んできたりとか、
ルアー以外のものが吹っ飛んできたりとか・・・
冗談じゃなくあるんですよ。
僕は過去に一度、同行者の針が僕の頭にかえしまで刺さってしまい、
釣りを中断して病院でメスを入れられたことがあります(´Д`;;)
その後、パイナップル頭で釣りを再開したのは良い思い出です。笑
つまるところマッディでもステインでも
必ず偏光レンズは着用する。これ鉄則!
じゃあそーゆうフィールドでは偏光じゃなくてもいいじゃん?と思う人もいそうですが、
霞水系みたいなフィールドはポイントごとに水質が違ったりするので、
偏光グラスがあると、バス、見えたりするものです。笑
そうすると釣果も変わりますよね。
それにラインの動きもよく見える。
つまり、前者も網羅できるわけです。
もちろんクリアウォーターならバッチリ( ^ω^ )
ちなみに僕のレンズはスモークなので、晴れの日向けです♪
もっと偏光グラスを楽しもう!
偏光グラスは、サングラスと同様、光を抑える効果があるので、
ドライブや海川のアウトドアレジャーにも最適!
街中で普段使いしてもいいかもしれません♪
今出ているフレームのラインナップは20種類はほど。
派手なカラーや太めのフレームなど、
趣味趣向に合わせバリエーションも豊富にあります。
5000円って、自分的にはTシャツ一枚分のイメージ。
他の偏光グラスと比べたら相当安いですし、
安いからガンガン使える。万が一壊れたら買い換えればいい♪
そんな超お手軽なファッション嗜好の強い
偏光グラス「Dang Shades」
少年アングラーも
大人アングラーも
ぜひお試しあれ( ´ ▽ ` )
Dang Shades WEBサイト>
https://dangshades.jp/
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