前ブログで相模湖の釣れなさを紹介しましたが今回は釣りやすい時期が迫っていることをお伝えします!
そうです!もうすぐ秋の荒食いシーズンが到来します\(^o^)/
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先日も僕とトキ部員で相模湖釣行を行ったわけですが、僕でも数釣りが楽しめその中には40アップも混じってくるような良い状況でした!
お口が開いちゃったので42cmくらいかな?
もちろん、トキ部員も良い型のバスをぽぽ~ん♪と釣ってました♪
そして、何より秋が近づいて来ている兆候としては水温が落ち着き始めストラクチャーに付いて待ち伏せをしている魚よりも周りを動き回り、活発にベイトを捕食している魚が多かったように思えます(^o^)
相模湖はワカサギをはじめとする多くのベイトフィッシュが存在し、春から秋にかけて常になんらかの魚が産卵を繰り返しているためシャローエリアでのシャットや、バイブレーションなどの巻物への反応も良好!!
しかも、そんなバスたちはみんなお腹パンパンで引きも力強いので、も~たまりません♪
もっとハイピッチで広範囲に攻めていればもっと釣果を伸ばせたような気がして次回への反省点としております…
そのくらい今の相模湖はチャンスかも!?
そして、そこからデカバスが回游しているコースや、ポイントを探し秋モードに入ったデカバスを釣りましょう!!
というか、自分が釣れって話ですよね・・。
がんばって釣ります!!釣れたら追記ブログ書きます!