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gocho
BURITSU内の愛称は伍長。職業カメラマン。幼少の時「釣りが好き過ぎてヤバい...」と自覚。それ以来、釣りの魅力にハマるのを恐れ自主規制を開始。30年後、規制緩和してから一生の趣味として釣りと向き合う日々を送っている。河川と磯が好きなルアーアングラー。
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<COO 190Fの印象>
こんにちは。
今年、SHIMANOから発売された大型ルアーCOO190Fを購入してみました😊
(1番上のルアー)
このルアーも前回のResponder 149F同様、飛距離が必要+ドシャロー帯なのでルアーを沈ませたくない…という必要で購入しました。
実物を見た時の印象は「長っ。。。!」 😅
正直、買ったは良いけど 伍長に釣れる自信はありませんでした。
でも、同時に「入魂させたい!」と言う気持ちを普段より強く感じました😡
そして、今回も 友人から誘われるがままに 真夜中の暗い干潟へ向かった次第です。
<実釣篇>
干潟に入ってからはCOO 190Fと心中するつもりで投げ倒してみました。
激流の中に入ると丁度いいテンションで190f を流せます。
たまに ボコボコとルアーが餌に ぶつかる事もあり「これは行けるか?」と思った瞬間、入魂の時が来ました😀
60cm代のおデブちゃん。良いコンディションの魚でした😊
しばらく激流に留まり、同じような流し方でデカイ魚のバイトを待っていると、、、小型が連発😭
190のサイズに30/40/50cm代が連発するとは思いませんでした。
このままでは帰れない…と言う事で、激流を追いながら探っていくと やっと良型達がルアーを食べてくれました😊
一緒に浸かっていた友人は、komomo SF-125で同じ様に連発。
最初、弱気な伍長は 190と言う長さにビビって😅ましたが、実際は 長すぎると言う事は全く無いのだと悟りました。
むしろ、広大な干潟の暗闇で 魚にルアーを見つけてもらえるメリット、デカイ魚が食ってくれそうな可能性を感じながら安心して投げ続けられました😌
また、素人なりに感じた事があったら blogに書いていきたいと思いますので よろしくお願いいたします😊
TACKLE DATA
ロッド:シマノ オシアARC806
リール:シマノ ツインパワー4000(ローギア)
ライン:PE1.5号
リーダー:20lb
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