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    Yoshihiro Saitoh

    東京近郊で手軽に釣れるゲームフィッシュ、シーバスを追いかける日々。復活した釣り欲にまかせて他の釣りも復活&チャレンジ中。シーバス歴はようやく3シーズン目なので色々差し引いて読んで下さいね。セイゴもフッコも釣れれば嬉しいじゃない、派

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上越にてアオリイカエギング修行

DATE : 2014.10.13

CATEGORY : アオリイカ, 釣行記


仕事柄出張の多い自分。折角なので行く先々で竿を出したいといつも思っているのですが、いきなりアウェイで撃つのは情報収集含めてむずかしい。今回はクライアントさんが釣り好きということもあって「今度打合せに来た時に、一緒に行きましょう!」とお誘いを頂いていたのでロッド持参でドライブ。

長野県のお仕事だったのですが、最近クライアントは上越でのオフショア釣行に毎週のように行かれているようです。「アオリが出始めで良く釣れていますよ。新子なのでエギング練習にはピッタリです!」とのこと。おお、初エギング!夕方に打合せして、クライアント宅で夕ご飯!ちょっと仮眠させてもらって車で向かいます。一時間くらいで上越に到着。

地元の釣具屋さんは朝から空いている。エギは1.8号位を、ということなので数個ゲットしてからテトラ絡みの防波堤に向かいます。(※テトラに入るときは必ずスパイクの付いたシューズを!絶対に過信してはダメですよ!)朝マズメを待つ間はロックフィッシュをワームで狙うも沈黙。これにはサッサと見切りを付けて早速エギングを開始。

タックルは手持ちのメバリング用タックルとシーバスのウルトラライトタックルを持って行ったのですが、メバリングのタックルで臨みました。ラインはPE0.6号、リーダーは7LB。行きの社内で色々と予習させてもらったので、遠投してフォール!シャクってフォール、、、シャクってフォー、、、ん??重いぞ!

コリコリ巻いてくると、、、初アオリです。新子だからサイズは小さいけど気持ちいい。このシーズンのアオリは浮いているので、底取りがいらないからビギナーにもチャレンジしやすいそうです。

aori

その後日が高くなる時間迄場所を移動しながらランガン。初挑戦でも2ケタは釣れました。


教えて頂いたテクニック?情報を、、、そのままお伝えします

エギンガーにとっては「常識?」かもしれませんが、初めての私には「なるほど!」が沢山。
いくつか情報をお伝えします。

・イカの色で攻めモードか解る。白が最高。黒っぽいのはなかなか抱かない。これはサイトフィッシングでちょいちょい誘うと良くわかります。黒くて腕(触腕)がダラ−っとしてるのが最悪

・墨を吐くとイカが警戒して散る。どうしてもこれは避けられないのでその次は潮上を攻める

・スレ易いのでエギローテや場所の小移動は頻繁に

・水潮(真水の入った潮)は良くないけれど、雨が良くないという訳ではない。雨程度でその海域の塩分濃度が影響を受けるということではないので。川絡みはNG。

・フォールの姿勢や、シャクリの姿勢が斜めにならない様に。糸ふけが出るので、それに逆らう方向でシャクッったりすると不自然でイカが抱きにくい

・シャクリだけでなく、水平移動やステイも喰い渋りではやってみる

 

そして、自分でやってみて感じたこと

・シャクリの基本は、、なるべく多くリフト&フォールのタイミングを作る事。つまり水平に移動させずに、かつ、上下の移動を多くみせてアピールすることです。なので、ヒュンヒュン(ヒュン)といった上方向の鋭いアクションになる。2段か3段かというよりも上にリフトさせるイメージ。一度めのシャクリでエギのヘッドを上に向けて、2度目のシャクリは移動のシャープネスと距離が出るようにする。

・確かに固い竿の方がシャクリ易いのだけど、エギング専用竿を借りて試してみたところ今回はメバルロッドのほうが良かった。イカのサイズが小さいのでイカパンチなんかで触るバイトをはじいてしまっている印象。メバルロッドはティップが柔らかいので追従する。ただ、エギのサイズが上がったりしたとき、シャープに動かすのにテクニックがいるのかもしれない。現にエギのサイズを2.5に上げるとメバルロッドでは少々厳しかったので、今後のイカが成長するタイミングではシーバスロッドで代用してみようと思います(一番柔らかいタイプ)

・使い捨て歯ブラシ忘れずに。スミを吐かれるとどうしてもエギが黒くなる。これはとらないと抱きが悪くなるのはマルイカと一緒。

・本当にこれは足で釣る釣りだと思いました。ランガン力命。全てを身につける(クーラーなんかも?)ような工夫が必要。テトラや岩礁帯を歩くのに「3点支持」をしたいから、移動の時はできたら両手を空けたい。そんなにタックルが増える釣りでは無さそうだからクーラバックなんかを利用したりするといいかな。もう少しいろいろ調べてみます。

 

次のタイミングはイカも大きくなっているしショアジギングでワラサなんかも出る頃になりそうだから、また行きましょうとのこと!上越、楽しみです。(仕事優先ですよ)

TACKLE DATA

ロッド:Daiwa 月下美人76UL-S
リール:SHIMANO エクスセンスCI4 3000HGS
ライン: DUEL PEx8 0.6号
エギ:Daiwa エメラルダスライト RV(ラトルバージョン)1.8号 

FIELD DATA

上越 堤防

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