AUTHOR

    gocho

    BURITSU内の愛称は伍長。職業カメラマン。幼少の時「釣りが好き過ぎてヤバい...」と自覚。それ以来、釣りの魅力にハマるのを恐れ自主規制を開始。30年後、規制緩和してから一生の趣味として釣りと向き合う日々を送っている。河川と磯が好きなルアーアングラー。

    RELATED SITE

    釣りクルマ選び FIAT Panda4×4

    DATE : 2015.01.31

    CATEGORY : 未分類


    皆さん、こんにちは。

    今回から不定期企画ですが。。。
    間違いない!?釣りクルマ選び」と題して
    色々なメーカーの新車を 皆様にご紹介していこうと思います。

    もし?このクルマに乗って釣りへ行ったら どんな世界が待っているのだろう?

    リアルに買う?買わない?は別として
    ご紹介していくクルマのイメージを皆さんと共有できたら良いと思います。

    この先、そんなクルマ…非現実的だろ?
    そんなお叱りを受ける事もありえる企画ですが…

    もし?このクルマに自分が乗って釣りに行くとしたら???
    そんな妄想も楽しいのではないでしょうか?

    釣りクルマの現実は厳しいです…

    このクルマ
    欲しいけど燃費が悪い。。。
    かっこいいけど高くて買えない。。。
    沢山の荷物を入れられない。。。
    車中泊出来ない。。。
    などなど。

    見た目や乗り心地よりも
    値段、燃費、パッケージが優先されるリアルワールド…
    理想と現実はかけ離れているものです。

    ここでは、現実の諸事情から少しだけ離れ
    釣りクルマとしての可能性を探っていこうと思います。

    FIAT  Panda 4✖️4

    image11

    image9

    「嫌みのない外観」
    FIATブランドのクルマは人から愛される要素を持ったデザインだと思います。
    そして嫌みが全くない。。。
    唯一無二な存在だと思います。

    今回のPanda 4×4は
    適度なミリタリー感があって単にカワイイだけで終わっていない所が素敵。
    老若男女、乗り手を選ばないクルマだと思います。

    image7

    image4

    「遊びココロのある内装」
    シートの色と柄はさりげないオシャレ度。
    飽きのこないトーンが良い。
    ファブリック製のシートは、アウトドアシーンで使い勝手が良さそうです。

    ステアリングは、握るとドッシリ&シッカリした感じ。
    安心感と安定感を得られます。

    image5

    image6-1

    至る所にさり気ない「Pandaギミック」が施してあり
    何とも芸が細かいです。

    image6

    「厚みのある乗り心地」
    AセグメントとBセグメントの間?という位置であろうpanda 4×4
    今回は白馬から東京までの距離を共に過ごしました。

    ワインディング、一般道、高速道路と全ての道で乗り心地が良かったです。

    シャーシ面積が小さいコンパクトカーは
    ヒョコヒョコした乗り心地やフロアの薄っぺらい感が安っぽい走りだなぁ〜…
    そんな残念な評価になりがちです。

    しかし!
    このクルマはフロアの重厚さやサスペンションのストロークに余裕を感じます。
    しっかり作ってる感じ。
    この恩恵によって、高速道路での長距離移動で疲れを感じませんでした。

    「6速マニュアルと2気筒インタークーラーターボの相性が良い」
    このエンジンは、875cc直列2気筒8バルブインタークラーターボです。
    まず、エンジン音が良い!
    適度な音量でエンジン音がドライバーに伝わり、五感で走りを楽しめます。

    小排気量ながら6速マニュアルの恩恵もあって
    加速や登坂時でストレスを全く感じませんでした。

    高速走行は、とても楽。
    アウトバーンで140kmオーバーの巡行をしても疲れないと思います。

    image8-1

    image3-1

    image9-1

    「4WD機能」
    ELD(電子式デファレンシャルロック)が付いているので、悪路での安心感が得られます。
    今回、雪上で試しましたがスイッチのON/OFFで体感的にロック感は分かります。
    釣りで想定される種類の悪路はELDで大丈夫だと思います。
    この心理的アドバンテージは大きいです。

    image2

    image12

    「パッケージ」
    ラゲッジには、エア会社規定の機内持ち込み用サイズのケース2つを積んでみました。
    ちょうどピッタリと収まる容量。

    写真だと内側のルーフが狭そうに見えてしまいますが
    実際の内装高は見た目よりも高く(内装ルーフ部分はドーム状に掘れている)
    ロッドホルダーを装着しても頭がロッドに当たって運転に支障をきたす事はなさそうです。

    image7-1

    image10

    今回のpanda4✖️4、釣りクルマとして間違いない!
    場所や人を選ばない寛容さを持った さりげないオシャレさんでした。

    伍長の試乗は続く。。。

    取材協力:FCACAR GRAPHIC

    TACKLE DATA

    スペック
    全長(mm) 3,685
    全幅(mm) 1,670
    全高(mm) 1,615
    ホイールベース(mm) 2,300
    トレッド 前/後(mm) 1,410 / 1,410
    車両重量(kg) 1,130
    乗車定員(名) 5

    エンジン
    直列2気筒 8バルブ マルチエア
    インタークラー付ターボ
    総排気量(cc) 875
    最高出力
    〈kW(ps)/rpm〉 [EEC] 63 (85) / 5,500
    最大トルク
    〈Nm(kgm)/rpm〉 [EEC]
    145 (14.8) / 1,900

    使用燃料
    無鉛プレミアムガソリン
    燃料タンク容量 (ℓ) 35

    ラゲッジルーム容量
    [後席バックレスト格納時](ℓ) 225[870]
    クラッチ形式 乾式単板ダイヤフラム

    駆動方式
    4WD
    トランスミッション形式 6速マニュアル
    変速比 1速 4.100
    2速 2.174
    3速 1.345
    4速 0.974
    5速 0.766
    6速 0.646
    後退 3.818
    最終減速比 5.308

    ステアリング形式 ラック&ピニオン(電動パワーアシスト付)
    サスペンション 前 マクファーソンストラット式
    後 トーションビーム式
    主ブレーキ 前 ベンチレーテッドディスク
    後 ディスク
    タイヤサイズ 175/65R15
    燃料消費率* JC08モード
    (km/ℓ) 15.5**

    メーカーHP
    http://www.fiat-auto.co.jp/limited/panda-4x4adventure/
    モータージャーナリスト/藤島知子さんのインプレッション
    http://culture.alfa-fiat.info/life/3053

    COMMENT