AUTHOR

    gocho

    BURITSU内の愛称は伍長。職業カメラマン。幼少の時「釣りが好き過ぎてヤバい...」と自覚。それ以来、釣りの魅力にハマるのを恐れ自主規制を開始。30年後、規制緩和してから一生の趣味として釣りと向き合う日々を送っている。河川と磯が好きなルアーアングラー。

RELATED SITE

【レスポンダー 147f】シマノ Responder 149Fで良型シーバスと遭遇!

DATE : 2018.11.24

CATEGORY : シーバス


こんにちは。
先日、数年ぶりに岬へ浸かりに行ってきました😱

満月の大潮、 月明りで海上は明るく、風もルアーを遠投出来る角度に吹いてくれたので 良いコンディション😊
餌は何が居るのか?分からないまま釣り始めたので、一通り考えられる餌を考えながら それっぽいルアーを流しました。

流れや地形が良さそうな場所に留まりima komomo SF-125をメチャメチャ スローに流しているとヒラメに叩かれてスレがかり… 😵
その先の深いブレークにx10を入れると、デカイ魚の首振りストロークを感じた直後にバラし… 😣

「くやしすぎる〜〜〜!!」という事で 遠いブレークに20gのシンペンをフルキャストし始めました。

ブレーク近辺で たまにボコボコした感じの物体に当たる感覚があり、何度か投げているうち魚にスレがかりしました。
針に付いたウロコを見るとコノシロっぽい。。。
「これは…!!」と思い SHIMANO Responder 149Fをフルキャストした1投目。

SHIMANO Responder 149Fは、シンペンじゃないと届かない距離にあるシャロー帯のポイントをスローに流したいので購入しました。
そんな状況で必要なルアーなので「ここで使うか?」と思いましたが持参して良かったです😊
餌が同じ場所に居ないのか?連発しないので、投げる角度を変えながら同じ距離感でResponder 149Fをスローに流すと釣れました。

この後、上げ潮がガンガン効いてきてima komomo SF-125の若干グリグリ巻きで数匹 追加😋
正直、伍長はビビリなので 手前のスリットを爪先立ちで戻る勇気も無く… 時合い中でしたが 撤収しました。
シーバス君が何でも食べちゃう時合いっぽかったので 心残りでしたが仕方ない😔

そろそろ磯マルが開幕なので、今年は行ってみようと思います。
素人ながら何か気付きがあった際はblogで情報を共有していこうと思っていますので
よろしくお願いいたします!

 

TACKLE DATA

ロッド:シマノ オシアARC806
リール:シマノ ツインパワー4000(ローギア)
ライン:PE1.5号
リーダー:20lb

COMMENT