AUTHOR
Takahiro Onaka
関西在住のウィークエンドバサー。
2013年バス釣りを初めました。和歌山県合川ダムをホームフィールドとしつつ、関西の様々なフィールドに出かけバス釣りを楽しんでいます。
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少し遡りますが6/13(土)は東京からやってきた弁慶堀チャンピオン北畠プロと一緒にBURITSUとも馴染みの深いO.S.Pプロスタッフ小田さんの琵琶湖ガイドに行ってきました。
梅雨に入り雨が多く放水マックスになってからは調子があまり良くないらしく、1日中ランガンして各ポイントで色んなルアーを使いながら少ないアタリを拾っていく展開。
まずは小田さんが、知る人ぞ知るって感じのピンポイント狙いのネコリグでナイスサイズ!さすがです( ´ ▽ ` )ノ
続いて僕がダウンショットで!
これからもっといいサイズが釣れるはず!と気が大きくなってこれくらいじゃサイズを測らない、という琵琶湖ガイドあるある。たぶん40後半くらい。
えてしてこういう時は思うように後が続きません…。
いったんマリーナに戻って休憩\(^o^)/
北畠プロは陸っぱりから二本ゲット!さすがです( ´ ▽ ` )ノ
そして後半戦スタート!
曇り空で状況が変わるのを期待しましたが厳しく、ネコで…
こんなサイズでも一丁前にウィードに潜り込むもんで、(あまり引かないけど…)重いっ!って感じでやり取りをしていて、期待して待つ二人がこの魚を見た時の顔と言ったらもう…ヽ(´o`;
最後に北畠プロがウィードマットにポッパーを乗せて喰わせるというこれまで見たことないテクニックを披露し、オチもついたところで納竿。
帰りに7PALMSに寄ってポッパーを購入して帰宅。
琵琶湖は通い込まずには簡単ではない。そんな琵琶湖で、その時の状況を見ながらあらゆるポイントをランガンできる琵琶湖ガイドさんって本当にスゴいなぁ、と。あと、自分が普段しないような釣りができて新鮮で楽しかったです( ´ ▽ ` )ノ
また行きましょー!
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