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    gocho

    BURITSU内の愛称は伍長。職業カメラマン。幼少の時「釣りが好き過ぎてヤバい...」と自覚。それ以来、釣りの魅力にハマるのを恐れ自主規制を開始。30年後、規制緩和してから一生の趣味として釣りと向き合う日々を送っている。河川と磯が好きなルアーアングラー。

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クラゲ メソッドでシーバスを狙う!!

DATE : 2014.09.06

CATEGORY : シーバス,


皆さん、こんにちは。

今回、伍長はBURITSU仲間の齊藤氏と共に羽田のボートシーバスへ行きました。
たまにショア仲間と船に乗るのも楽しい。

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この日は風が強く多摩川河口と羽田空港のバース撃ちがメインとなりました。
羽田のバース撃ちは初めてです。

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フォロー風を利用してもバース表から柱2本目までが限界飛距離(汗
飛距離重視のタックルを持参しなかった事が悔やまれます。
少なくとも表から3本奥の柱までルアーを入れたい。。。
仕方なく表から1.2本目勝負となりましたがサイズ/数も稼げませんでした(泣

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場所を変えてオープンエリア。
クラゲ団の下に出来るシェードを狙います。

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クラゲの周りギリギリを撃ち、速引きでクラゲ団を抜けながら狙うと
ルアーが段々と浮いてくるのでボコボコとバイブレーションがクラゲに当たります。

シーバスはクラゲの下に居る筈なので
ルアーがクラゲに当たる初期段階にボコボコをリアクションに利用しながらフォールさせると
VARID70を丸呑み!!

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サイズは小さいですが、クラゲの下にルアーコントロールする事に慣れていなかったので勉強になりました。

疲れてくるとキャスト、リトリーブ、誘いも作業になりやすいので
意識してルアーコントロールする重要さを再確認した釣行となりました。

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TACKLE DATA

ロッド:fenwick
リール:SHIMANO TWINPOWER4000XG
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/2503

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