waterlogueというiPhoneアプリで取った写真を加工してみました。
水彩画っぽい感じになりますね。トラウトには良く似合います。

三連休の最終日は管理釣り場の開成フォレストスプリングスさんに。
部員３名が行く予定だったのに、ちょいとジョイン。
釣れないと評判の、、開成さん初体験です。

写真のレインボーは55cmとまずまずサイズだったのですが、
この日は部員達曰く状況も渋かったみたい。
トータルで15本位。どれもパターンにはめたっていうよりは、手を変え品を替え一本ずつ。
レンジもルアーもカラーもバラバラで傾向が読めない。
釣った、というよりは、釣れた！という言い方がしっくりくる釣行ですっきりしない。

なんとなく、、、午前中はクランク／ミノーのトゥイッチ。
午後はマイクロスプーンのデッドスローだった
ような気がしますが全く自信ありません。
フライマンは連発させてました（汗）から、活性は高いと思うんですが。

帰宅してからネットサーフィンすると

「開成は表層」
「開成は夕方」

との書き込みが多い。確かに浮いている魚は多かった。

そうそう、帰り際に営業終了したポンドをみていたら、スタッフの方が餌を撒いていた。
バラバラっと餌を撒くと、、

「水面爆発！！！」

恐ろしい程のライズ。っていうかこんだけ魚いるのか！！
暗かったので良く見えなかったけど、オリーブっぽい色の浮き餌のよう。
開成の魚が夕方調子良くて、かつ、水面を意識しているのは案外とこんな理由なのかもしれない。

次回は夕マズメを、ペレットカラーの表層引きを意識して「釣って」みたいですね。