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    Lancia

    BURITSU 編集長、だけど…初級者釣り人。釣りの下手さは地獄レベル。バス釣りをメインに様々な「釣り」に挑戦中です!はやく上手くなりたい想いで平日釣行を重ねておりますΣ(´д`;) 下から目線の記事を心がけています。
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【スピーカー交換】音質の悪い新型ジムニー(JB64)の純正スピーカーをモレルのスピーカーに交換して音のいい釣り車に進化した!

DATE : 2019.10.30

CATEGORY : 釣り車


間も無く納車から1年が経つ自分の新型ジムニー。リコールはありましたが…他には大きなトラブルも無くとても気に入ってます!!ですが、ずーっと不満に思っている事が1つだけあります。それは…

音の悪い純正スピーカー!

今回、ついに念願叶ってスピーカーを交換する事ができましたのでご紹介したいと思います!!

釣り車に求めるもの


そもそも、ジムニーに音質を求めるのはナンセンスという声もあるかもしれません。ですが、自分が釣り場に向かうのは深夜。爆音で好きな音楽を聴きながら高速道路を走行するのも釣りの楽しみのひとつです。

ですからジムニーであろうと、ボリュームをあげていったときに最低限耳障りではないサウンド環境を求めてしまいます(ノ_<)

普段、釣りでメインで使っているのはマツダのCX-5です。こちらは純正オーディオでも自分の最低限のラインはクリアしていました。特別耳が良いとか、オーディオに凝っている訳ではありませんので最低限のレベルはとても低いと思います。


ですが…ジムニーに乗り換えるとほんとに厳しい(ToT)
以前乗っていたハスラーはそこまで気にならなかった記憶があります。

釣り専用車としてハスラーを購入しました! グレードや駆動方式の悩みについて – Mr.NoBite 釣りリアルを求めて
さてさて、書くのが遅くなってしまいましたが…。 実はワタクシ、スズキのハスラーを購入致しました!! 納車された日に帰って来て撮った写真!! グレードはXのターボで4WDです。 カラーはフェニックスレッドパール ブラック2トーンルーフ。 グレードと駆動方式については結構悩みました。

救世主現る!

購入して数ヶ月はネットでジムニーのスピーカー交換について色々と調べていました。DIYで出来ないか?と考えてオートバックスなどにもスピーカーを探しに行ってみました。

ですが、新型ジムニー(JB64)も純正スピーカーサイズは選択肢の少ないサイズとのこと。不器用な上にまだまだ情報が少なかったので一度は交換を諦めてしまいました。


半年ほどした頃でしょうか…かかってきた1本の電話!!以前、ホームページの制作をお手伝いさせていただいた大田区の「グランドノート(Grandnote)」というカーオーディオの専門店の店主林さんからでした。

ホームページを新しくしたいということで、お仕事の打ち合わせに伺ったついでに!? ジムニーの音質の悪さについてご相談してみたところ…
.
「ジムニーを交換したら、今度はCX-5が聴いてられないくらいになっちゃうと思うよ(笑」
とのこと!!


マジか!!そんなに改善しちゃうの!?( ・∇・) グランドノートさんと言えば高品質なサウンドで有名で高級車のお客さんが多いイメージだったので、ジムニーでご相談するのは申し訳ないと思っていましたが、タイミングよく連絡を頂けて相談できてラッキーでした!!

ということで、後日改めてジムニーを持ち込んでご相談してきました。

相談・型取りなど

まずはドアを取り外して、内部のチェックをしていただきました。


スピーカーは大口径にするとドアへの加工が必要になったりして大掛かりになってしまうので、サイズは13センチの2ウェイにしてオススメしていただいたモレルのTempo ULTRA 502を取り付ける事になりました。


純正スピーカーはイメージしてた通りのしょぼさ(^o^;

通常は来店〜相談〜お見積もり→入庫→受け取り入庫から受け取りは今回の作業内容で通常3泊4日くらいの期間がかかるそうです。今回は作業していただくのが確定していたので、相談後にオリジナルのバッフルを作るための型取りなどもしていただきました。


その後、ツイーターの取り付け位置のご相談。ダッシュボードの上に置くかピラーに取り付けるか、ミラーの裏側に取り付ける事ができるそうですが自分はミラー裏にしました!


取り付ける部分のパーツだけ取り外して、加工していただく事になりました。これにより次回入庫時の作業時間が短縮できます!!ただしミラー裏が↓この通り裸の状態になります(笑

この様な手順は通常とは異なりますが、ご相談は可能だそうです!


デッキ自体は購入時に取り付けた純正オプションのPioneer製「モニター付きDVD/CD/USBプレイヤー」をそのまま使用することにしました。予算があればここも変更したかったのですが…ネットワークモードに対応しているのでなんとか使えるとのこと…(^_^;

入庫

バッフルの制作、ツイーター取り付け部分の加工が終わったところでご連絡を頂きスケジュールを相談の上入庫。


拘りのオリジナルバッフル

スピーカーを取り付ける土台となるバッフルが一般的によく見る円形のものではありませんでした。お話を聞いてみるとこれには拘りがあり、面積・質量があったほうが音が良くなるそうです。

さらには、取り付けの表側と裏側で特性の異なる素材を使用し、裏面はスピーカーの振動がドアに伝わりにくくする為に小さくカットされています。これらを張り合わせる事で理想的なバッフルが完成し、一般的なバッフルと比べて量感のあるサウンドになるのだとか。

これぞオーディオの奥深い世界…


登場から1年以上が経過し、こんな商品もAmazonなどでも買えるようになっていますが、やっぱりこれも丸型(^_^; とりあえず変えたいだけなら良いのかもですが…

ツイーター取り付け箇所の加工

ドアミラー裏のパーツを加工しツイーターを取り付けた後、黒系の布を貼っていただいてます。こちらも塗装で純正と変わらぬように仕上げる事も可能とのことです!その分手間や費用はかかってしまいますが…ワンオフなのでなんでも対応可能!!!


ドアのチューニング

ドアチューニングと聞いても、詳しい方でないとパッとイメージ出来ないと思うのですが…自分もイマイチ理解できていないので上手く語る事はできませんが、ドアの鉄板も場所によって厚みに違いがあり、その違いが音の乱れとなって現れてしまうそうです。それを叩いて確認しながら防振材?を貼っていくのだとか。


よく、ドアのチューニングについて調べると全面にベタっと貼り付けるような施工方法も出てきますが、それだと後々の車のメンテナンスが大変になったり、防水対策に問題があったりとなにかと不具合でてくることもあるそうで。最近はこの様に部分部分に補強していくような方法が良いそうです。


この作業により、出来上がりの品質を整えることができるのだとか…自分の耳じゃ分からなそうだけど(ノ_<)


受け取り

入庫の翌日、ピックアップに伺いました。ついに…


感動のご対面です!!

早速音を鳴らして、ニヤニヤ…( ・∇・) とはいえまだ音を大きくできないので、夜ドライブに出かけました。

音の粒を感じる圧倒的な解像度!

この日の夜は急遽釣りにお誘い頂いたのでドライブがてら釣りにでかけました!!道中色々な音楽を聞いてみましたが…


今まで聞いていた音楽を改めて新しいシステムで聞いていると「うわぁ、本当はこんな音だったのかぁ」と感動し、その度に
鳥肌が立つ!

これを画像に例えるなら…こんな感じ。ナンバーに「ほ」って書いてあるのが読めるか読めないかくらいの違いを感じます。

純正スピーカー

交換後のイメージ


解像度が上がったうえでひとつひとつの音のエッジが立って、今までボヤけていたものがくっきりと聞こえるようになった印象をうけました。オーディオも素人なので素人意見ですが(^_^;

今回かかった費用

フロントスピーカーの取り付け、ツイータの取り付け&加工、ドア周りのチューニング、デッキの設定調整など。スピーカーと工賃を合わせて28万円程度。

軽自動車にここまでかける方はあまり多くないでしょう(ノ_<)ですが、クルマでの移動が多い方などにはオススメです!!近頃は自宅でゆっくり音楽を聞く時間もあまりありませんからね…近隣の騒音問題も気になりますし。自宅のオーディオよりもカーオーディオにお金をかけたほうがいい説もあります。

カーオーディオはお金をかけようと思えばいくらでもかけられるまさに沼ですが、スピーカーのグレードを下げたり作業内容を減らしたり、ツイーターを加工無しで置くだけにするなどで10万円以上は下げられるのではないかというお話でした!!

ジムニーに限らず、ポルシェやメルセデスなど欧州高級車もメインに作業されていますから興味を持った方は是非、グランドノートさんにお問い合わせください!!

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