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Mr.Nobite
BURITSUのMr.ノーバイトがお届けする、素人目線の釣りブログ。購入した釣り具のご紹介、弁慶堀をはじめ房総のリザーバーや富士五湖、相模湖、芦ノ湖などでのバスフィッシングをメインに、海釣り等いろいろな釣りの釣行記を投稿しています!
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ども、Mr.ノーバイトです!師走のバタバタしているタイミングではありますが今回は最近取り組んでいる活動について書いていきたいと思います。
最近「(EXTENDS) Fishing」という釣り業界のデジタル化を推進する活動をはじめました。「釣りの既成概念を拡張する」というコンセプトで、釣り人の「こうなると便利だな」とか「あったらいいな」をデジタルの力で実現していこうという取り組みです(o’∀’o)/
なんでこんな活動をはじめたのか?
きっかけは、自分が主催した「TRIO TACTICS GAME(トリオタクティクスゲーム)」という大会でした。MリーグやAPEXなどのゲームを参考にチーム戦のバス釣り大会を開催したんですね。詳しくはこちらの記事に書きました
バス釣りの大会って基本的に個人戦じゃないですか。もちろんそれはそれで面白いんだけど、チームで戦略を練って、みんなで喜んだり悔しがったりする…そういう新しい楽しみ方があってもいいんじゃないかなと。
それで企画したのが3人1組のチーム戦+ゲーム要素を持たせた大会形式。で、この大会のデジタルウェイイン・集計システムをAIを使って構築してみたんです。

これが結構良くて!少人数で大会運営を進めたんですが、今までだったら帰着時間が終わってから、参加者からLINEで送られてきた画像を1つ1つ確認して、サイズを確認して、Excelに反映して、ミスがないか確認して…って、集計だけで30分〜1時間くらいかかっていたと思うんですよ。
それが、リアルタイムに参加者から送られてくる釣果写真を承認するシステムを作ったことで、帰着時間にはもうランキングが完成していて、すぐに表彰式を行うことができる仕組みになったんです!

この仕組みを自分だけで使うのはもったいないなと。皆さんの釣り大会だったり、仲間とのちょっとした集まりでプチ大会をするときなんかに使ってもらえるんじゃないかなって思ったんですよね。
ランキングもリアルタイムに反映することもできるし、大会が終わってからランキングを公開したほうがよければそれも選択できる。考え得ることをいろいろ詰め込んで汎用的なシステムを構築してみました。みたので、まずはこれを使ってみていただきたいなと!
ちなみに「EXTENDS」という名前、プログラミング言語で使われるextendsから取っています。今あるものをもとに拡張して、別のものを作る…みたいなイメージですね。トリオタクティクスゲームのときに「チームフィッシングバトルを運営するチーム」みたいな感じで名付けたんですが、解釈を広げて釣り大会をextendsする、釣り大会のデジタルウェイインシステムをextendsするみたいなイメージで…と考えていくとAIを活用することで色々できることがあるなと感じたのがこの活動を進めることに至った経緯です!
EXTENDSで今やっていること
現在、いくつかのサービスを展開・開発しています!
(EXTENDS) Weigh-in ー 大会の計量・集計システム

バス釣りの大会を運営された方ならわかると思うんですが、検量とか集計って結構大変じゃないですか?LINEで届いた写真を見て、Excelに記入して、間違いがないか確認して集計して…みたいな。
(EXTENFS)Weigh-inはそれをデジタル化して、スマホでパパっとウェイイン、自動で順位計算できるようにしたシステムです。参加者としては大会がスムーズに運営されるので待ち時間が短くなったり、間違いがなくなるなど良いことしかありません!
また、昨今のAIを使った写真加工を防ぐためにアプリで撮影した写真のみを投稿できるようにしたり、GPSで撮影場所を検知することで、おかっぱり大会ではエリア外の釣果を監視できるようにしました。これは参加者が気持ちよく大会を楽しめる様に考えた機能になります。

主な機能:
・LINE ログインでかんたんエントリー ー 新規アカウント作成不要!
・リアルタイム順位更新 ー 釣果投稿から順位反映まで即座に反映可能
・GPS検証機能 ー 釣果写真のGPS情報で公平性を担保
・ポイントシステム ー サイズ別のブラケット設定で戦略性UP
・不正防止 ー アプリで撮影した写真のみ送信可とすることでAIによる加工を防止
iOSアプリもリリースしました! 👉 App Storeでダウンロード
現在は試験的に運営している状態の為無料です。2026年は大会の規模に応じて有料化する可能性もございますが興味を持っていただけたらまずはお問い合わせください!(サーバー費用やアプリをリリースする為の経費は賄えるようにしないと続けられないので…😭)

先日は津輕辰彦さんが主催する「SUPER ROLLERS 2025」で初めてリアル大会で採用していただきました!これによっていろいろ改善点も見つかったのでどんどんアップデートしているところです!
(EXTENDS) Guide ー ガイド予約管理システム
続いて釣りガイドさん向けの予約管理システムです。電話やDMでのやり取りって、ガイドさんも釣り人もお互い大変ですよね…そこをスムーズにできないかなと。

正直、すでにオンライン予約を導入しているかたも多いので特別目新しい機能があるわけじゃないんですが…予約が入ったらガイドさんにLINEで通知が届くようにしたり、UIをより使いやすい形にアップデートしたりと、細かい工夫を積み重ねています。
今後もブラッシュアップしていく予定なので、使ってみたいガイドの方がいたらぜひご連絡ください!
(EXTENDS) Base ー 釣行計画サポートアプリ
そして!自分が一番やりたかったのがコレ! 釣行計画サポートアプリです。

皆さんはタックルの準備や管理ってどうされてますか?自分は「釣りにいく前に、フィールドの状況をチェックしてメモ帳に使いそうなルアーを洗い出してから、ロッドとリール、ラインの組み合わせを考えて…」とか「このリールにどんなラインを巻いてたっけ?いつ交換したっけ…?」みたいな感じで、なんかコレAIを使ってサービスを作ったらイイもの作れるかも!?と。
釣りリアル研究所の皆さんにヒアリングしてみると、同じようにメモやエクセルなんかにまとめている方が多かったので、すぐにモックアップの制作にとりかかりました!
そんな感じで、ロッド、リール、ライン、ルアーの組み合わせを登録しておいて、釣行の時に「今日はこのセッティングで行くぞ!」ってサクッと準備できるようなアプリを作りました。
よく使うタックルセットを保存しておけば、毎回イチから選ばなくていいし、買うものリストの管理もできるので「あれ買おうと思ってたのに忘れた…」ってのも防げます。ライン交換やリールのメンテナンス時期も管理できるるので「4ヶ月経ったよ、そろそろ交換した方がいいかも?」みたいな通知も出せるようにしたいと思っています!

現在、マスターデータ(各メーカーのロッド・リール・ルアー等のデータベース)をひたすら構築中です…これがまた地道な作業なんですが(汗)
主な機能:
・マイタックル管理 ー ロッド、リール、ライン、ルアー、フックを一元管理
・タックルセット ー よく使う組み合わせを保存、毎回イチから選ばなくてOK
・釣行計画 ー 釣行予定にタックルセットを紐付けて準備を効率化
・ワークスペース ー バス釣り、エリアトラウト、ソルトなどジャンル別に管理
・ライン巻き替え履歴 ー いつ交換したか記録、「そろそろ交換時期かも?」がわかる
・フックサイズ検索 ー ルアーの純正フックサイズをサクッと確認
・買うものリスト ー 「あれ買おうと思ってたのに忘れた…」を防止
・公開プロフィール ー 自分のタックルを他のユーザーに公開できる
iOSアプリもリリースしました! 👉 App Storeでダウンロード
(EXTENDS) Sage ー バス釣り特化のAIコンシェルジュ

さらに…ここ最近作って実験しているのが、バス釣り(特に房総リザーバーに強い)AIコンシェルジュのSage(セージ)。素のChatGPTやGeminiだと拾い切れない釣果に基づいた情報を提供してくれるんですが、これが(EXTENDS)Baseと組み合わせるとめちゃくちゃ良い!
直近の釣果と登録済みのタックルを比較して「この巻物タックルを持っていくといいと思うよ!」と教えてくれます。ルアーなんかも細かく登録しておくとより精度があがります。
(EXTENDS) Guideと(EXTENDS) Weigh-inもSageと連携していくとより価値のあるものになっていきそうな予感!!

普通のAI(ChatGPTとかGeminiとか)に「明日亀山湖行くんだけど、何持っていけばいい?」って聞いても、「今」「どのエリアで」までは分からないじゃないですか。
Sageは、ボート店のブログから釣果情報を自動で収集・蓄積して、その情報をもとにAIが回答してくれる仕組みになっています。
現在対応しているフィールド:
・亀山ダム ー のむらボート、つばきもとボート、トキタボート
・三島ダム ー ともえボート
※許可をいただいているボート店になります。今後対応するフィールドを増やしていきたいのですが…釣果ブログが存在しないフィールドも多いのでどう取り組んでいくか検討中です。もしも常連様でボート店の方とお話ししていただける方がいらっしゃったら声かけていただきたいです!
毎日19時に自動でデータを収集して、水温、水位、釣果サイズ、有効ルアー、実績エリアなどを蓄積しているのでリアルタイムな情報に基づいた回答が可能になっています!
「Sage」という名前は「賢者」という意味で、経験を積んだ頼れるアドバイザー的なイメージでつけました(o’∀’o)/
釣りリアル研究所との連携

自分が運営している「釣りリアル研究所」のDiscordコミュニティとも連携していく予定です。
開発中のサービスだったり取り組みを随時メンバーに共有して、フィードバックをもらいながら作っていくスタイルでやっています。みんなが使いたいものとか求めていたものを形にしていければなと!
釣りリアル研究所のメンバーと今後も釣りを楽しんでいけるように、面白い企画をどんどん形にしていきたいと思っています(o’∀’o)/
釣りリアル研究所への参加は💁♂️コチラから
まとめ
ということで、(EXTENDS) Fishingの活動紹介でした!
まだまだ始まったばかりで、作り込みが甘かったり、できていないことの方が圧倒的に多いのですが…「釣りをもっと便利に、もっと楽しく」をモットーに、地道にやっていきたいと思います。
「こんな機能があったらいいな」とか「うちの大会でWeigh-in使ってみたい」とか、もしご興味があればぜひお声がけください!
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