AUTHOR
Takahiro Onaka
関西在住のウィークエンドバサー。
2013年バス釣りを初めました。和歌山県合川ダムをホームフィールドとしつつ、関西の様々なフィールドに出かけバス釣りを楽しんでいます。
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早いもので2016年もあとわずか。皆さんにとって2016年はどんな年でしたか?いい釣りできましたか?
自分は昨年より更にオカッパリよりもボート釣行の割合が増え、その中でもあえて合川ダムという1つのフィールドに通い続け新規開拓をほとんどせず、しかも巻き物ばっかりしてた1年でした。ブログ読者を限定しちゃうのではないか?という不安もありましたが、あまり気にしないで自分が面白いと思う釣りをやってきました。
さて今回は今年の『Bassers High』を振り返るべく、2016年のPV数ランキング(記事ページのみ)をご紹介します。
(集計期間:2016年1月1日〜12月24日)
第10位(9,300PV)
はじめての和歌山県紀ノ川おかっぱりバス釣り
私が住む場所から最も近いメジャーフィールド紀ノ川にはじめてチャレンジした2015年の記事。今年はじめて挑戦したフィールドといえば高山ダムと豊英ダムくらいです。はじめて行くフィールドでもなんだかんだ魚が釣れることが多かったのですが豊英ダムは見事にホゲりました。また来年も関東遠征できるといいなぁ。
第9位(10,248PV)
初の淀川バスはオカムラワンドでの40UP!
2015年のランキングでもランクインしていた淀川釣行記。紀ノ川もそうだけどリバーフィールドはボートでチャレンジしてみたいなぁ…。オカッパリで安定的に釣ってる人はマジですごいですわ。
第8位(12,796PV)
真冬のジャークベイトの使い方について調べてみた
真冬のジャークベイトの使い方について調べて書いた記事。この頃は魚探を持ってなかったので1日中アホみたいにジャークベイトばかりキャスト出来ていたんですよねぇ。あの頃の根性はどこにいってしまったんやろうか…。はたして真冬にまたジャークベイトで釣れる日はくるのか…。
第7位(13,658PV)
一庫ダムおかっぱりバス釣り!夏のバックウォーターに挑戦!
都市近郊の人気フィールドということもあってずっとランキング上位にいる記事。実は今年の夏も1回だけ一庫でボート釣りしています。ニゴイと小バス2本しか釣れなかったけど、ローカルアングラーの方から夏リザーバーでの釣りの仕方のヒントをもらえてよい釣行となりました。また来年も機会があれば行きたいです。
第6位(13,938PV)
兵庫県東播野池にて40UPバス連発!ドライブスティックが大活躍!
こちらも古い記事ですがずっとランキング上位にいます。東播野池、懐かしいなぁ…。
第5位(14,373PV)
冬のバス釣り準備はOK?野池で冬の定番ルアーの練習してきた
秋に冬の釣りの練習をしたという記事。『冬 バス釣り』などのキーワードで上位表示されることもあり、季節限定モノですがランキング上位に。
第4位(30,809PV)
免許不要レンタルボートがあるバス釣りフィールドのまとめ【全国版】
昨年のランキングでは1位だったこの記事ですが、昨年よりアクセス数は倍増しているにも関わらず今年は第4位。こういうのはブログの成長を感じることが出来て嬉しいですね。
第3位(34,262PV)
スピニング+PEラインを使ったタックルセッティングの苦悩
スピニング+PEラインのタックルセッティングにはじめてチャレンジした時の記事です。情報ニーズが高いようでランキング上位に。今年は巻き物ばっかしてたんであまり出番はありませんでした…。
第2位(39,184PV)
もっと早く買っときゃよかった!おかっぱり用釣りバッグのススメ
ポケットの多い釣り用カバンは超便利、という記事。このブログではアフィリエイトをやっていますが一番の稼ぎ頭になっています。ラインの購入費くらいは稼いでいるのではないでしょうか。本当に稼ぎたければ利幅の大きいタックルの記事をもっと書けばいいのでしょうが、いかんせんタックルに関する知識も強いこだわりもあまりなくて書くことができない、という…。実際に使用し本当に良くてオススメしたいと思ったモノだけご紹介する方針です。使った事もない釣具を紹介し出したら「あ、今こいつ金欠やな」と思ってください。笑
第1位(48,024PV)
僕がネコリグを多用する3つの理由【初心者向けバス釣り入門】
ネコリグについてのまとめ記事です。BURITSUサイト全体の中でもよく読まれる記事になりました。「ネコリグ多用してます」と言いつつ今年はほとんど使っていない…。ベイトフィネスタックルも売っちゃったし…。まぁ、そんなもんですよね。そういう自分の変化も釣りをしてて面白いところです。さぁ、来年はどういう変化があるのか…。
さいごに
以上、2016年『Bassers High』の記事へのアクセスランキングでした。
2016年の記事は1つも入っていないという…。ランキング上位の記事はいずれも検索での流入が多い記事なので、それらを超えるにはもう少し時間がかかるのかもしれませんね。過去の記事を読んだことがない、という方に少しでも興味がある記事があれば幸いです。