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    Lancia

    BURITSU 編集長、だけど…初級者釣り人。釣りの下手さは地獄レベル。バス釣りをメインに様々な「釣り」に挑戦中です!はやく上手くなりたい想いで平日釣行を重ねておりますΣ(´д`;) 下から目線の記事を心がけています。
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【体験談】危険!レンタルボートで注意したい5つのトラブルと予防方法

DATE : 2019.03.15

CATEGORY : まとめ, ブラックバス


去年〜今年にかけて「船舶免許を取得した!」とか「レンタルボートセットを購入した!」という話を聞いたり、SNSで見かけたりする事が多くなったと感じています!

そこで!!!自分がこれまで5年間で経験したトラブルとその予防方法をご紹介する事で、みなさまが少しでも安全に楽しく釣りが出来るようになればとこの記事を書く事にしました。慣れている方には蛇足ですが、今一度チェックを!!(^o^)

1.落水


レンタルボートにおけるトラブルの中でも、最悪ランキング上位間違いなし! 「最悪〜!」で済めばいいですが命の危険もありますので気をつけたいです。自分は昨年3月にはじめて落水しました。その時の記事はこちら。

【落水の怖さ】レンタルボート落水経験から学ぶ注意点とライフジャケット選び! – Mr.NoBite 釣りリアルを求めて
怒涛の連続釣行を終えて今日から仕事に復帰しております(^_^; キープキャストでは出会った皆さん開口一番に「なんで落ちたの??」と言われたわたくしMr.ノーバイト。SNSには投稿しておりましたが…実は9日、松本幸雄さんとご一緒した三島ダム釣行で人生初の落水( °o° )

もう2度とおこすまい!!と思っていたにも関わらず、その6ヶ月後にまた落水しました…


1度目の落水

雨の日にきちんとバウデッキを取り付け出来ておらず、エレキを上げようとしたらバウデッキが外れその反動でバランスを崩して落水。ボートに雨水が溜まっていたことも要因です。

      予防方法
  • レンタルボート装備の取り付けは確実に行う、ネジの締め込みや緩みの確認を徹底
  • 雨水は定期的にかきだす

便利アイテム
持ってないと雨水をかきだすのも地味に面倒です。あまりにも雨量が多い日はビルジポンプを持っていくのも手ですね!

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2度目の落水


2回目はバウデッキもちゃんと固定していたし写真に写っている通り、あかくみで雨水もかきだしていました。ではなぜ!? その原因は写真の中に…

濡れたボートの上ではバッテリーが滑る!
ボートの床面はツルっとした塗装がされていますので、雨が降るとバッテリーがかなり滑りやすくなっていることに気をつけなくてはなりません!重心が中央にあり続ければ問題ありませんが…

ふと、根掛かりを外そうとボートの右舷に体重をかけた瞬間!ズルズル!っとバッテリーが右舷にズレて一気にボートのバランスが右によってしまい、このままだと転覆する!と思って自ら飛び降りました…(^_^;

      予防方法
  • バッテリーの下に滑り止めシートを引く、もしくはバッテリーをケースに入れる


便利アイテム
ちょいと高いのがネックですが、持ち運びも楽になりバッテリーも滑りにくくなるのでオススメです(^_^) 27〜31サイズに適合。

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注意事項

落水した際、ボートの側面から乗り込もうとすると転覆する恐れがありますので、必ずボートの後ろ側から乗り込むようにしてください!! その際かなりの力を必要とします、1人で乗れないと感じたら岸側までボートを押していって浅いところで乗り込んだ方が良いかもしれません。

ライフジャケットは絶対着用です!

ボートでのライフジャケットの着用はもはやマナーではなく法令で定められた義務になります!、先日亀山ダムで釣りをしていたら…まだライフジャケットを着用していない方をお見かけしました。 国の安全基準に適合したライフジャケットを着用する必要がありますので、コチラでご確認ください!

わからない!という方は釣具屋さんなどでご相談してみるのも良いかも(^_^)

落水を体験した自分は間違いなく言えます。ライフジャケットをしていると落水しても浮力が保たれるので安心感があり、落ち着いて行動することができました。落水して気を失ったら、ライフジャケットを装着していなかったらどうなってしまうか…(汗) 命あっての釣りですので、ボートで釣りをするならどんな道具よりもまずはライフジャケットを!(※ボート屋さんでお借りすることも出来ます)

2.バッテリーは危険な物です!


SNSではお知らせいたしましたが、2019年はプロショップオオツカさんのリチビーというリチウムイオンバッテリーをお借りして使わせて頂くことになりました!

リチウムイオンバッテリーでも鉛バッテリーでも、バッテリーはとても危険なものである!という認識を持つことが大切だと感じています! 自分が犯してしまったミスとその危険性をご紹介します。

突然、バッテリーから煙が!

ある日、相模湖でトキ部員と釣りをしていると…
「ランチア〜。バッテリーから煙出てるけど大丈夫?」
と、超落ち着いた口調で言うわけですよ(苦笑) 大丈夫な訳ないじゃん!!!(/ _ ; )

原因はバッテリーにケーブルの端子を接続する際、ネジの締め込みが甘く緩んでいただ為に熱を持ち、使っていたプラスチック製のバッテリーナットが煙を出しながら溶けていました;;

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      予防方法
  • バッテリーにケーブルを接続する場合、必ず確実にカチカチに締め込む。蝶ネジタイプを使っている場合はプライヤーなどを使って締め込むと良いそうです。
  • ケーブルをつなぐ順番はプラス(赤)→マイナス(黒)の順で

バッテリーをショートさせると超やばい


まずこの動画をご覧ください。バッテリーをショートさせるとどうなってしまうのか!!

火災発生…( ;∀;) これは12Vの場合ですが、電圧が高くなるとパワーアップするんでしょうかね? 電気のことはあまり詳しくないので勉強しないと;

ある日、14ftボートの中央にバッテリーを配置し、その上に誤って金属製のライブウェルを置いてしまったんです!

すると…

半端じゃない火花!! 焦ってすぐに持ち上げましたが…バッテリーの端子が↓この様に溶けて削れてました(滝汗)


怖すぎる…この時以来、バッテリーの取り扱いにはとても注意するようになりました。本当に怖いです!!例えばクルマの中で、ラダーやエレキなどの金属がバッテリーの+と-に接触してショートしたら…

クルマ炎上!そして爆発!!

なんてことも十分ありあえますよね。運搬中はバッテリーに付属しているキャップを取り付けるか、絶縁してくれるゴムやプラスチック何かをバッテリーの上に置きましょう。プラスチックのバッテリーナットを使っているとキャップを取り付けられないので特に注意が必要です!!

      予防方法
  • ボートではバッテリーの上に絶縁するものを置く)
  • クルマやカートでの運搬中はキャップを付けるか絶縁するもので保護する
  • 家での管理も特に注意、充電後はキャップ付けるなど地震などの拍子にショートしないように

電源の延長ケーブルにも注意!

@odmh0628さんよりリプ頂いて思い出したので追加させていただきます!これは自分もなりかけてセーフでしたが…

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この手の電源延長ケーブルが地味に危険! 後日写真を追加しますが、延長のコネクタ同士が接触してもショートするって事なんです!!ケーブルがよじれてくると、コネクタ同士が接触しやすくなります!! 見落としがちですがとても危険なので、コネクタ同士を絶縁できるようにするか、ケーブルをエレキから直接引き直して長くするか、最近多いのは安全な電源コネクタ方式でしょうかね〜!

3.モノを落とす

水辺の遊びなので付き物なのが、この〇〇を落とす系。よくいろんなモノを落とす話聞きますが…危ないのはそれを拾おうとして急に無理な姿勢をしてボートのバランスが崩れて落水したりする事です。

ランディングネットを落とす

一度くらいは経験するのがこのネットを落としちゃうやつ!! 自分は過去に2度ネットを落とした結果…フロートをつけてネットを落としても浮く様にすることで、落としても焦らなくていいようにしました!


【便利グッズ】ランディングネットを落としてしまうあなたに!フロートストラップで簡単に沈防止してみた – Mr.NoBite 釣りリアルを求めて
ボートでバス釣りをする皆さまこんにちは(o’∀’o)/ 今日はそんな皆さまの中でも、ランディングネットを使う派の方に向けたちょっとした便利グッズのご紹介です。 「オラ、ネットなんか使わねぇ!」という方にはあまりメリットがないのですが、他のものにも応用はできるのかな!?って思います(^○^)
      予防方法
  • ネットを不沈化して焦って拾わなくていいようにする

タックルを落とす

これも良く聞く話ですが…解決方法はありません!!(笑
もちろん気をつける手段はありますが、不沈化するのもなかなか難しいので、各自気をつけてください!!そして落としたらあきらめましょう…命大事に!!

クルマのキーを落とす

これは最近、自分じゃないんですが近いところで起こった事件(笑) クルマのキーをポケットに入れていて何かの拍子に一緒に飛び出して落ちてハイデッキの上でバウンドしてスパイラルフォール…

想像してみてくだい。
マジで地獄です!!!

そういえば、自分は携帯を海に落としたことがありましたが、あれも最悪でしたね… カッコよくてコンパクトなキーフロートが欲しいですねぇ!

      予防方法
  • クルマのキーは携帯などを入れるポケットとは別のチャックのついた場所で管理する
  • バッカンなどに収納するのもありだけど、それ自体が落ちたりしたら終了…身につけておいたほうが安心?

ラダーを落とす


これも自分自身は起こったことがないですが、締め込みが緩いと気づいたらラダーが無くなっていた!?なんてことも…

      予防方法
  • かなりガッチリネジを締め込んで固定する
  • 万が一に備えて、ボートとラダーをケーブルなどで接続しておく

4.ライブウェルの排水ホールを内側に向けちゃう

これは過去2回やっちゃったことがあります…大会で魚が釣れて焦っていると、排水のホースを船の外に出すの忘れてしまい、どんどんボートの中にライブウェルの水がwww 気づかないと沈の可能性もありますのでご注意ください!!

      予防方法
  • ライブウェルはあらかじめ準備しておく
  • 排水ホースはあらかじめ船のそとに出しておく

5.バウデッキが外れる

これも非常に怖いです!!! 締め込みが不十分だと走行中や、立木にヒットした瞬間にバウデッキが外れてしまいます!!!


ケーブルで繋がっているのでそのまま沈む事はないものの…エレキが水中に入ったら故障の原因になりますし、焦って引き上げようとして落水する可能性もあります!

      予防方法
  • バウデッキの取り付けは確実に!ネジの緩みが無いか確認
  • 高橋洋一さんに教えていただいた事ですが、バウデッキを固定する木材にゴムを取り付けておくとグリップが上がるので外れにくくなるそうです!!

マウントのロープ断裂にも注意!

エレキのマウントには紐がついていて、それでエレキを上げ下げできるようになっておりますが…たまにこれが切れるトラブルがあるって話も聞きます! 切れると、力をいれて引っ張っていたのでその勢いで後ろに転んでしまう可能性大!!

Gフォース ハンドルにしておくと、切れにくいのだとか!?自分はまだ取り付けてませんが!!

まとめ

よくよく見てみると、当たり前と言うか…機材をまずちゃんと取り付けられていれば起こらない事も多くてお恥ずかしいですが(^o^;

・機材関係の取り付けは確実に!
・ネジ類はしっかり締め込む!
・重量物が滑ってズレないようにする
・ショートには注意!

釣りはトラブルとの戦いです!

自分の体験したトラブルが誰かの事故を未然に防ぐことにつながれば幸いです。今週末はアメリカの記事やら19ヴァンキッシュの記事を更新したいなーと思っています、それではまた(o’∀’o)/

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