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    Daichi Murakami

    福岡を中心に旬の食材を求め東奔西走しています。

    食べることを主な目的としていますので、右腕の相棒は竿に限らず網や籠まで。
    釣る楽しみから食べる楽しみまで、釣りを主軸にアウトドア全般の楽しみをアウトプットしていきます!!

    下手の横好きですが、一応バス釣りも10数年ありエルサルトの経験もあります。

    キャッチ&イート万歳!!

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身近な磯場にいる美味しい食材、亀の手やヤドカリを採取して食べてみました(*´ー`*)

DATE : 2015.03.20

CATEGORY : 居酒屋村上, 海藻類, 甲殻類, 貝類


先日のオキアサリハンティングの際、発掘開始から一時間半位経った頃、オキアサリのスクールもボチボチ見つかったもののイマイチ数が出ない(´・д・`)

飽きっぽい僕は「ちょっと散歩に」と、未だ文句一つ言わず掘り続けてくれている釣嫁に発掘調査を託し、、、

単身、、、(厳密には先輩と)

 

磯遊びに来ちゃいました.゚+.(・∀・)゚+.゚  ヒヤッほぉ~いっ!!

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オキアサリの様に砂の中に隠れず、岩と岩の間に潜む亀の手発見(・∀・)オオッ!!

初回のブログで記載した通り、茹でても干してもチャンジャにしても、とにかく美味しい亀の手!もしかしてオキアサリがあんまり獲れなかった時のために採取しときます(´∀`)

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そうやって約30分位オキアサリングの休憩がてら磯遊びを終えて得た獲物。亀の手、カサガイ、イボニシ、ビナ、モクズガニ、ヤドカリ!?、ワカメも少々ヽ(´∀`ヽ)

この後、釣嫁のところへ戻る際に「ごめんねー」とか「掘り続けてくれてありがとうねー」という、単独で発掘してもらっていた事実を伏せて「見てみてこっちもメッチャ獲れたよ!!」というアピールでごまかしたのはここだけの話。笑

その後、ちゃっかりランカーの群れを見つけたことで、その日のオキアサリハンティングは丸く収まった。なんていうくだりは前回のブログをご覧あれ\(^o^)

 


調理

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とりあえず並べてみました。左上から右下へ、ワカメ、カサガイ、亀の手、ビナ、イボニシ、ヤドカリです(・∀・)アレ?

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ワカメはさっと茹でて、フレッシュな緑がめちゃくちゃ美味そう(*´艸`*)

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これは風の谷のナウシカに出てくるオウムではなく、カサガイの傘を外した個体を並べてみました(´Д`;)

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ひっくり返してもグロい(´Д`;)

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イボニシとビナの貝殻に潜伏していたヤツら( ゚ε゚;)ムムッ

そうです!今回は結構身近な食材の「ヤドカリ」に初挑戦です!!

まぁ初挑戦といっても所詮甲殻類っぽい見た目をしているのだから、味はエビかカニでしょうし、食べた事ないのは僕位なもんで、世間的にもきっと美味いにコミットされているはずです( ・´ー・`)ダロ?

そんなことを思いながらヤドカリさんとの初対面に興味深々(´∀`)ドウモ

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殻を叩き割って並べてみました(*´ω`*)

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水気を取ってみました(*´ω`*)

巻き貝に宿を借りて生活しているので、当然ちゃ当然なのですが、ヤドカリの身体ってクルクルなっているんですね(・∀・)!!

 


実食

・ワカメの刺身
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ワカメは茎と葉に分けて居酒屋村上謹製のポン酢「村ポン」をかけて頂きました。葉のコリコリが!とか、フレッシュな磯の香りが!とか、今この季節しか!とか、色んな前置きは抜きにして美味い(*´艸`*)

・カサガイの刺身
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先輩に「アワビみたいやけん!」と紹介して頂いたカサガイの刺身。自分もこれまで数える位はアワビの刺身をいただく機会に恵まれました。ですので今回は、カサガイとアワビの味の違いをまとめよう、位の気持ちで口にしたカサガイの刺身は、、、

 

 

アワビだったΣ(゚ ■ ゚;)

コリコリの歯ごたえがバリ美味です!!

 

・ビナ、亀の手、イボニシの佃煮
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ビナとイボニシは良く煮て食べるので鉄板なのですが、今日試してみた亀の手!これは佃煮にもぴったりで、磯臭さが抜けて亀の手本来の噛みごたえと、奥から出てくる味わい!これは美味いですよ(*´艸`*)

・ヤドカリの素揚げ
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世間的に美味いにコミットされたヤドカリがやっと僕の元へきました(・∀・)!!

文字通りストレートな感想を一言でいうと 美味い(*´艸`*) なのですが、もう少し具体的にいうと下半身のとぐろを巻いている部分の味噌っぽい濃厚な味、上半身のボディのサクサクな食感と味は有明産のシャコ「まじゃく」っぽい!!

調理方法も、揚げるだけじゃなくて干したり、焼いてみたり、色んな味で楽しめそうなヤドカリ、、、これからちょいちょい持って帰りそうな予感です(*´艸`*)

 


最後に

今回採取した亀の手、カサガイ、ビナ、ヤドカリは、ちょっとした磯場があれば大抵自生していますが、採取禁止の場所もありますので、事前に確認し自己責任の上で行ってください。

また、磯場は急に波が強まることもあり、それこそ亀の手やフジツボなどがあり危険ですので、生身の肌を露出しないよう安全には十分気をつけて下さい。

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